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車両管理

車両を登録し、運転前後のアルコールチェック、運行記録、月次点検、車検・オイル交換の期日を管理します。備品・資産管理が有効な環境で、追加の設定をオンにしたときに使えます。

ご利用環境について

この章の機能は、ご契約・設定内容により表示されない場合があります。 画面に該当メニューが見当たらない場合は、サポート窓口(開発運用元)にご連絡ください。

メニューの入口は 車両管理 です。

車両を登録する

  1. 車両管理 を開き、「+ 新規車両」をクリックします(管理者のみ)。
  2. 既存の資産を選ぶか、資産番号・資産名などを入力して新規に資産を作りながら登録します。
  3. 登録番号(ナンバー)・車種・車検満了日・オイル交換間隔・主な運転者などを入力し、保存します。
  4. 詳細画面から QRラベル印刷 で、車両用の QR を印刷できます。スマートフォンで読むと車両の入口画面が開きます。

QR から運転前後の確認をする

スマートフォンで車両の QR を読むと、入口画面が開きます。

  • 運行中でなければ 運転前の確認・出発 が主なボタンです。
  • 運行中なら 運転後の確認・帰着 が主なボタンです。
  • 月次点検 も同じ画面から開けます。

ログイン中のユーザーに社員が紐づいていない場合は、案内が表示され、入力できません。社員マスタでログインユーザーを紐づけてください。

運転前の確認・出発

  1. 確認日時(既定は現在)・運転者・確認者を入力します。確認者は運転者本人以外を指定します。
  2. 目視等 または アルコール検知器 の少なくとも一方にチェックします。検知器のチェックが無い場合は注意文が出ますが、保存はできます。
  3. 対面以外で確認した場合は、その方法(電話・ビデオ通話など)を入力します。
  4. 酒気帯びの有無・行先・出発時メーターを入力し、「確認して出発」を押します。
  5. 酒気帯びが 有 のときは指示事項が必須です。記録は保存されますが運行は開始されず、「酒気帯びが確認されたため運行を開始できません。指示事項に従ってください。」と表示されます。

運転後の確認・帰着

  1. 確認日時・確認者・確認方法・酒気帯びを入力します。
  2. 帰着時メーター(必須)・燃料補給・オイル交換・エレメント交換・メモを入力し、「確認して帰着」を押します。
  3. 帰着時メーターが出発時メーターより小さい場合はエラーになります。
  4. 保存すると、車両の最新メーターが更新されます。オイル交換・エレメント交換を「はい」にした場合は、前回交換日・メーターも更新されます。

月次点検を記録する

  1. 車両の入口または詳細から月次点検を開きます。
  2. 当月の項目(毎月の項目+その月だけの季節項目)が表示されます。必須項目はすべて回答します。
  3. 保存すると、回答のスナップショットが残り、要注意・不良などが 1 つでもあれば要対応ありになります。

点検項目(区分・項目名・回答型・必須・対象月・並び順・有効)は、管理者が 点検項目 画面で追加・編集できます。

期日の見方(車両一覧)

一覧では次を確認できます。

表示 意味
状態(運行中/待機) 帰着していない運行があるか
車検満了日 30 日以内は橙、超過は赤
オイル交換 前回からの月数または走行距離が間隔に達したら「交換時期」、9 割で「まもなく」
今月の点検 済/未

画面上部に、車検間近・オイル交換時期・点検未実施の台数が出ます。

アルコールチェック記録と CSV

  1. 車両管理 から アルコールチェック記録 を開きます。
  2. 管理者は全件、一般ユーザーは自分の分(運転者・確認者・記録者)を閲覧できます。
  3. 月・車両・運転者・検知器なし・酒気帯び有で絞り込めます。
  4. CSV 出力では、確認者名・運転者・登録番号・確認日時・確認方法(目視等/検知器/対面以外の方法)・酒気帯びの有無・指示事項を出力します。

記録の保存期間

アルコールチェック記録は法令に基づき 1 年間削除できません。画面に削除ボタンはありません。