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営業支援(SFA)

案件の見込み(予材)と、訪問・電話などの営業日報をまとめて管理します。

ご利用環境について

この章の機能は、ご契約・設定内容により表示されない場合があります。 画面に該当メニューが見当たらない場合は、サポート窓口(開発運用元)にご連絡ください。

有効にすると、サイドメニューに 予材管理営業日報 が出ます(案件管理 もオンのとき)。案件の登録・詳細には 予材 の欄が加わります。

業務の流れ

有効化 → 案件分類を整える → 案件に予材を入れる → 予材管理で見込む → 営業日報を書く

機能を有効にする

  1. 各種設定を開きます。
  2. 「業務メニュー設定」の 現場・資産管理営業支援(SFA) をオンにします。
  3. 必要なら、その直下の AI確度サジェスト をオンにします(営業支援がオフのときは無効です)。
  4. 同じ画面で 案件管理 がオンであることを確認します。
  5. 「設定を保存する」をクリックします。

オンにすると、案件の予材管理(フェーズ・確度・見込み金額)と営業日報が使えます。

営業日報を書くには、ログインアカウントに社員マスタが紐付いている必要があります。紐付いていない場合は次の案内が出ます。

社員情報が紐付いていません
営業日報を利用するには、ログインアカウントに社員マスタが紐付いている必要があります。管理者に連絡してください。

案件分類マスタ

マスタ管理トップの 営業支援案件分類 カードがあります(説明文は「商品分類・キャンペーン分類マスタ」)。

  1. マスタ管理トップの 案件分類 を開きます(見出しは 案件分類)。
  2. 上部のタブで すべて / 商品分類 / キャンペーン分類 を切り替えられます。
  3. + 新規案件分類 から 種別コード名称表示順有効 を入力して保存します。
  4. 編集ではコードと種別は変更できません(「コードは作成後に変更できません」「種別は作成後に変更できません」)。
  5. 使わなくなった分類は 無効化 します。確認メッセージは「この案件分類を無効化しますか?」、成功時は「案件分類を無効化しました。」です。

案件の 予材 欄で、商品分類キャンペーン分類 に分けて付けられます。

案件の予材項目

案件の新規・編集画面に 予材 のブロックが出ます。入力できる項目は次のとおりです。

項目 内容
フェーズ 課題獲得 / 提案完了 / 受注完了 / 失注・中断
確度 100% / 80% / 60% / 40% / 20% / 0%
売上見込 見込売上金額。整数で入力します。画面・一覧・CSV では ¥300,000 のように表示されます。小数を入れると「整数で入力してください。」と出ます
粗利見込 見込粗利金額。入力・表示のルールは売上見込と同じです
シフト予定金額 シフトする予定の金額。入力・表示のルールは売上見込と同じです
売上予定月 売上を見込む月(月初で保存)
納品状況 未納品 / 納品済
顧客担当者 顧客マスタの担当者
顧客担当者(自由記述) マスタにない相手先名
商品分類 チェックで複数選択。ラベルは名称、右にコードが小さく出ます
キャンペーン分類 チェックで複数選択。表示の仕方は商品分類と同じです

案件詳細にも同じ見出し 予材 で値が表示されます。分類は 商品分類キャンペーン分類 に分けて並びます。

編集画面の確度セレクトの横、および詳細画面の確度の横に AI確度(参考) が出ることがあります。操作は「AI確度サジェスト」を参照してください。

予材管理

サイドメニューの 予材管理 を開きます。画面タイトルは 予材管理 で、「セルをクリックして直接編集できます」と案内されます。

絞り込む・クイックリンク

上部のリンク 今月 / 来月 / 今四半期 で、売上予定月の範囲を切り替えられます。今四半期は暦の四半期(1〜3月/4〜6月/7〜9月/10〜12月)です。

検索欄は次のとおりです。

  • キーワード(プレースホルダ「案件コード・案件名」)
  • 顧客
  • 担当者
  • 拠点
  • 売上予定月(から) / 売上予定月(まで)
  • フェーズ(チェックで複数選択)
  • 失注・中断を含める
  • 全拠点を含める(拠点分離がオンで、システム管理者以外のときに表示)

検索 / リセット で条件を適用・解除します。初期表示では失注・中断は含まれません。該当が無いときは「該当する予材がありません」と出ます。

セル編集

表の次の列を、セルをクリックして直接編集できます。

案件コード / 案件名 / 顧客 / 主担当 / フェーズ / 確度 / 売上見込 / 粗利見込 / シフト予定金額 / 売上予定月 / 納品状況 / 更新日時

案件コードのリンクから案件詳細へ進めます。他拠点の閲覧のみの行はセル編集できません。

編集できる行の右端に AI確度 が出ることがあります。操作は「AI確度サジェスト」を参照してください。

フッターの集計

表の下に、いまの検索条件に合う全件の集計が出ます(ページ内だけではなく、絞り込んだ全体です)。

  • 件数
  • 売上見込合計
  • 粗利見込合計
  • 確度加重見込

注記は「確度未設定は 0% として集計」です。

CSV出力

管理者以上のロールでは、画面右上に CSV出力 があります。いまの検索条件でダウンロードします。列は画面と同じ項目です(案件コード、案件名、顧客、主担当、フェーズ、確度、売上見込、粗利見込、シフト予定金額、売上予定月、納品状況、更新日時)。

営業日報

サイドメニューの 営業日報 を開きます。

自分の日報・全員の日報

管理者はタブ 自分の日報全員の日報 を切り替えられます。

  • 自分の日報: 「(氏名)さんの日報」
  • 全員の日報: 「全員の営業日報を確認できます」

一般ユーザーは自分の日報だけです。

一覧の検索は キーワード(プレースホルダ「タイトル・報告内容」)、開始日終了日活動種別、顧客、案件(プレースホルダ「すべて」、🔍「案件を検索」)、必要なら 担当者(全員の日報のとき)と 全拠点を含める です。検索 / リセット。件数は「全 N 件」。空のときは「営業日報がありません」。

列は 日付 / タイトル / 活動種別 / 顧客 /(全員の日報では 報告者)/ 案件 です。同行者は列に出ません。

管理者の 自分の日報 には、自分が報告者の日報に加え、同行者として入っている日報も含まれます。

日報を書く

  1. + 新規日報 をクリックします(画面タイトルは 営業日報新規)。
  2. 顧客顧客担当者顧客担当者(自由記述)タイトル活動日時日付 / 開始 / 終了)、活動種別同行者報告内容案件 を入力します。活動日時・活動種別・同行者は空のまま保存できます。
  3. 終了時刻が開始時刻と同じか前だと「終了時刻は開始時刻より後にしてください。」と出ます。
  4. 案件欄の案内は「顧客を選ぶと、その顧客の案件に絞ります。」です。案件を付けないこともできます(「--- 選択しない ---」)。
  5. 保存 すると「営業日報を登録しました。」と出ます。

編集画面のタイトルは 営業日報編集、成功時は「営業日報を更新しました。」です。時刻・種別・同行者を空にして保存すると、空の状態が残ります。

日報の詳細

詳細の見出しは「(報告者名)営業報告」です。内容は次の行です。

  • 報告日(登録日時)
  • 活動(タイトル、活動日時、活動種別、同行者)
  • 報告内容
  • 顧客情報(顧客正式名称のリンク、顧客担当者。顧客ランクがあるときだけその行も出ます)
  • 個別案件名(案件へのリンク。無いときは「—」)

活動日時は、時刻が入っていれば YYYY/MM/DD HH:MM 〜 HH:MM、時刻が空なら日付のみです。種別・同行者が空のときは「—」です。

活動種別の選択肢は 訪問 / 来社 / 電話 / メール / オンライン打合せ / 展示会・イベント / 社内打合せ / その他 です。

編集 / 削除 があります。削除確認は「この営業日報を削除しますか?」で、成功時は「営業日報を削除しました。」です。

案件の商談履歴

案件詳細に 商談履歴 が出ます。日付・タイトル・活動種別・報告者の一覧から日報詳細へ進めます。種別はタイトルの下に小さく出ます。すべて見る で、その案件に絞った営業日報一覧を開けます。

顧客詳細のタブ

顧客詳細にタブ 営業日報 が出ます。日付・タイトル・活動種別・報告者・案件の一覧です。種別はタイトルの下に小さく出ます。すべて見る → で、その顧客に絞った営業日報一覧を開けます。

AI確度サジェスト

営業日報をもとに、案件の確度と次のアクションを AI が参考提案します。AI は保存しません。 採用した内容だけが案件に残ります。

有効化する

  1. 各種設定を開きます。
  2. 営業支援(SFA) をオンにします(案件管理もオンであること)。
  3. その直下の AI確度サジェスト をオンにします(営業支援がオフのときは無効です)。
  4. 「設定を保存する」をクリックします。

ボタンの場所

画面 ボタン
予材一覧 編集できる行の右端に AI確度(電球アイコン付き)
案件編集 確度セレクトの横に AI確度(参考)
案件詳細 確度の横に AI確度(参考)

新規作成画面には出ません。他拠点の閲覧のみのときも出ません。

モーダルの見方

  1. AI確度 または AI確度(参考) をクリックします。
  2. 「提案を作成しています…」のあと、見出し AI確度サジェスト(参考) の画面が出ます。
  3. 次の内容を確認します。

  4. 注意書き「AIによる参考提案です。内容を確認のうえ採用してください。」

  5. 提案確度(例: 「現在 80% → 提案 60%」。現在の確度が空なら「提案 60%」)
  6. 自信度(高/中/低)
  7. プラス材料
  8. リスク
  9. 根拠
  10. 推奨アクション
  11. 参照した営業日報

日報が無いときは「営業日報なし(控えめな提案です)」と出ます。材料やリスクが空のときは「—」です。

必要なら 根拠を案件備考に追記する をオンにします(既定はオフ)。

失敗したときは赤い帯で理由が出ます。画面は閉じないので 再試行 できます。閉じる で何も変えずに終わります。

採用したときの動き

採用 を押すと、確度を提案値に更新します。画面によって保存のタイミングが違います。

画面 採用後
予材一覧 すぐ保存されます。フッターの集計も更新されます
案件詳細 すぐ保存されます
案件編集 画面上の確度(と、オンにしたときの備考)が変わります。画面下の 保存 を押すまで保存されません

根拠を案件備考に追記する

オンにして採用すると、既存の備考の末尾に空行を挟んで次の形で足します。上書きはしません。

[AI確度サジェスト 2026/09/16 07:30 提案 60%(自信度 中)]
根拠: (提案の根拠)
推奨: (次のアクションを「・」区切り)

注意

  • AI は提案だけを返し、案件を保存しません。残すのは人が 採用 した内容だけです。
  • 画面の注意書きどおり、内容は参考提案です。確認のうえ採用してください。
  • 営業日報が無い・少ないときは控えめな提案になります。

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